アラカン姉妹ふたり暮らしの日々

姉は介護福祉士で妹は看護師。なんとなく始まったふたり暮らしの日々。

78年目の夏

今日も黙祷捧げました。


1945年8月6日午前8時15分。



当時を知る証言者は高齢化し

いつの日かあの惨禍が風化されるのではと

考えると恐ろしい。


NHKアーカイブで

被爆直後の写真をCGで動かし

その場にいた被爆者の目線を再現した

貴重な動画が見られます。


残された貴重な証言が

時間と引き換えに得られる技術で

再現されて

これからも語り継がれて行くことを

切に願います。