アラカン姉妹ふたり暮らしの日々

姉は介護福祉士で妹は看護師。なんとなく始まったふたり暮らしの日々。

水無月の贈り物

あっという間に6月です。


例年になく早い梅雨入りで雨続き。


雨の合間をぬって

休日は洗濯に勤しみ

風になびく洗濯物の陰で

折り畳みチェアに埋もれて読書を楽しむのが

定番となりつつあります。


お友達が送ってくれました。

お手製のパンとラスク🍞

そして珍しい生そうめん。


いただいた食パンは

早速トーストにして朝ごはん。


香ばしくて美味しい😋


お庭で育てた南天と

ローズマリーも一緒にいただきました。

早速水に浸けます。


南天の葉は日々の食卓の

あしらいにどうぞとのこと。

せっかくですので柄にもなく飾ります。

美味しい生そうめんでした。


ローズマリーはローストビーフや

パスタに使えます。

緑の指を持つ送り主から

挿し芽にして育ててはとの助言もいただき

やってみようと思うのですが

朝顔ですら枯らす私は

「茶色の指」の持ち主・・・😓


同じベランダでは

姉のテリトリーでバジルがイキイキと

育っているので

ちょっと張り合ってみるのも良いかな。


送り主の彼女のような

丁寧な暮らしに憧れていますが

明日からはまた怒涛の勤労生活。

ローズマリーを枯らさぬくらいの

ゆとりを持ちたいものです。