アラカン姉妹ふたり暮らしの日々

姉は介護福祉士で妹は看護師。なんとなく始まったふたり暮らしの日々。

3年ぶりのささやかなボランティア

寛解していた持病が3年前に悪化して以来ずっとできなかったことがやっと再開できました。


それは



🩸献血🩸


検査値が正常化し休薬して3ヶ月。

やっと献血ルームに足を向けることができました。


400ml献血をするつもりでしたが

採血の結果

「濃さが足りないので成分献血でお願いします」


献血を始めて数十年

夜勤明けでも充分献血できたのにこれには驚き。

まさかの貧血?(いやいやつい最近正常値叩き出したばかりですがな😅)


調べてみると

単に400ml献血に必要なHb値の基準が引き上げられていただけでした😅


快適な献血ルームで夜景を眺めつつコーヒーをお代わりし

テレビを見ているうちに成分献血は無事終了🩸

いつも感じるのは献血ナースの穿刺の鮮やかさ💉✨

あの太い針を使うのに痛みも無ければ皮下出血も微小。



血液は年中全国で不足しているので

献血年齢の上限までできる限り通おうと思いました。

(いつ何時輸血のお世話になるかもしれないのですから)